《 まちの遊休施設をあそび場に変貌させる 》
まちの遊休不動産を、まちの皆でリノベーションしてあそび場に。放課後の子どもも、夏休みの子どもも、学校に行かない子どもも、誰かに勉強を相談したい人も、まちの大人も、あそび仲間を探している人も、誰もが「ただで」あそびに来れる場所。
とりたてて豪華な遊具や設備もないし、何かあそび方が決まっているわけでもない、「ただの」場所。つまり、「ただのあそび場」。
《 秋田のイナカ町からはじまる、あそび場革命 》
「ただのあそび場」のつくり方は、できる限りオープン化。誰もが自分のまちにあそび場をつくれるようにしていきたい。この世界の、そこかしこがあそび場化していく未来へ。子どもも、大人も、もっともっと、あそぼう!
自分のまちに「ただのあそび場」をつくってみたい!という方、大歓迎です。まずはお問い合わせ下さい。